暴落にも強い? ソーシャルレンディングでインカムゲイン投資。

暴落にも強い、配当金や分配金などを目的とするインカムゲイン投資。

インカムゲイン投資と言えば、高配当株、不動産、J-REIT、債券といったものが代表的ですが、最近ではソーシャルレンディングという投資も徐々にシェアを広げてきています。

ソーシャルレンディングは暴落に強いの?

ソーシャルレンディングとは、貸付型クラウドファンディングとも呼ばれている投資です。

インターネット上で投資したい人を募り、目的の案件に融資する。

そして、その融資によって得られた収益を、投資した人たちで分け合うという仕組みです。

要は、お金を貸して、利息を得るのが、ソーシャルレンディングという投資スタイルです。

ソーシャルレンディングは、いままで様々な危機を経てきました。

しかし、ここの所、このソーシャルレンディング界隈の騒ぎも落ち着きを見せています。

法整備や投資家への情報開示などが積極的になってきたことが背景にあるのかもしれません。

新型コロナ騒ぎによる金融市場の混乱時でも、とくに大きな問題は起こりませんでした。

むしろ、ソーシャルレンディング各社のファンド募集額は、減っていないようにも感じています。

まだまだ分からないところはあるものの、もしかすると金融市場が暴落するような時期でも、比較的安定して運用できる投資なのかもしれません。

今生き残っているソーシャルレンディング会社は、ソーシャルレンディング業界で様々な不祥事が連続して起こってきた大変な時期を乗り越えてきた会社達です。

もしかすると、それなりに信用できる会社である可能性も高そうです。

暴落時のインカムゲインは、強みと言えます。

『キャッシュ イズ キング』。

金融市場の暴落時というのは、それまでの金融資産の相関性が消え、すべてが下落するという事が起こります。

そんな時、でてくる言葉が、『キャッシュ イズ キング』。

現金を持っている人が強いということですね。

何と言っても、現金を持っている人は、みんなが株や債券を投げ売りして暴落しているときに、その豊富な現金で、かれらとは逆に『買い』で立ちまわることが出来ます。

これが強い。

なぜなら『安く買える』ことになるからです。

そして、『インカムゲインがある』というのはキャッシュ(現金)を作れるという強みがあります。

相場の暴落は、どこまで下がるかわかりません。

そして、いつまで下がるかもわかりません。

つまりは、いつ、どのくらい買ったらいいのか、まったくわからないわけです。

そこで取れる戦略の一つが、定期的な買い増しです。

暴落が始まるまで、1ヶ月単位で買っていたものを、暴落開始から、半月ごとにしてみたり、毎月10万円買っていたものを20万円にしてみたりといったことを考えます。

しかし、いつまでの期間暴落が続くのかわからないとなると、暴落が終わるのが先か、資金が尽きるのが先かになってしまいます。

そこで、定期的なインカムゲインの登場です。

ある程度定期的にインカムゲインがあると、暴落がいつまで続こうが、いつまでも購入し続けることが出来ると思いませんか?

『キャッシュ イズ キング』、そして『インカム イズ キング』です。

ソーシャルレンディング、抜群の安定感、『クラウドバンク』。

ソーシャルレンディングで私が最初に口座を作ったのが、クラウドバンクです。

このソーシャルレンディング会社は、今考えてみると、一番安定しているように思います。

定期的にファンドの募集があり、投資できないという事がない。

また、元本の返済率も、今のところ100%。

まさに『待つだけ、資産運用』です。

しかも、実績平均利回りが、『6.99%』という高利回り。

他者のソーシャルレンディングの中には、もっと高い利回りでファンドを運用しているところもあるようですが、収益率と安定感のバランスを考えると、このぐらいが適温なのかもしれませんね。

ソーシャルレンディング関連の投資で、さまざまな苦い経験をしてきた中で思うところです。

こんなインカムゲイン投資、これから始めてみるのは、いかがでしょうか?

FPたなか/㈱あせっとびるだーず


『お金のいろはファイナンシャル・プランニング』という独立系FP事務所で資産運用プラン策定の相談を行っています。

https://fpoffice.okane-iroha.com/

㈱あせっとびるだーず 
 代表取締役 田仲幹生 です。
【保有資格】
 CFP
 1級FP技能士
 宅建士

生命保険会社に勤め、その後税理士事務所に勤務すると同時期に、投資信託や株式投資を始めたが、2年後リーマンショックという株価大暴落に巻き込まれ、総資産の半分近くを失いました。
しかし、その後もめげずに投資と勉強を続け

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