ここが正念場、嫌な暴落相場を乗り切るために、どうすればいいのか⁉

株式市場の暴落、嫌なものです。

暴落することがわかっていたとしても、やっぱり不安な気持ちになります。

元本割れしている銘柄などを見ると、ストレスです。

暴落の期間が長くなれば、「もう、だめだ」と思ってしまいます。

そんな暴落期間を乗り切るために、どうしたらいいのだろうか?

暴落を乗り切ると願いが叶うと考えよう!

暴落相場は、嫌なものです。

暴落相場を乗り切るために必要なものは、ただ一つ『気の持ちよう』です。

上手くいかない期間というのは、株式相場だけでなく、人生においてもよくある話です。

良い時と悪い時は必ずあります。

たまたま、運が悪く暴落相場にあたってしまった。

運悪くというのは、暴落相場には、そうそう出会えるものではありません。

実は、十数年に一度ぐらいしか、暴落相場というのは訪れません。

人生の中で出会える回数は、トータル10回もないことでしょう。

だから、「運が悪かった、仕方がない。」と思うしかありません。

今まで、長い時間をかけて、積み上げたものが、あっさりと消えていくのを見るのは、本当につらいことでしょう。

しかし、誰もが同じ目に合っています。

テレビなどのマスコミでは、この暴落で逆に儲けた人たちを取り上げたりするかもしれません。

そんな人を見て、こんな人もいるのに、自分だけこんなに損してしまったのかと考える必要はありません。

なぜなら、暴落相場で利益を稼ぐような人は、本当にごく少数の人だけです。

その人達だって、たまたま運が良かっただけかもしれないし。

もしかすると、暴落が来るまで、つらい期間を延々と過ごしていたのかもしれない。

つまりは、暴落相場で儲けている人達は、普通の私たちが気にする相手ではないという事です。

暴落相場への見方を変えましょう。

人生で何度も訪れることがない、稀なケースに出会えた事を、逆にラッキーだと考えましょう。

「これを乗り切れば、今度は良いことがあるはず」と前向きに。

「みんながひどい目に合っているんだから仕方がない、うけいれよう」と自分だけが悪いと考えない。

考え方を変えるのは、簡単な事ではないかもしれません。

しかし、暴落相場の乗り切った先に、本当の株式投資の価値がでてくるはずです。

「今が正念場。」考え方を変えて乗り切るしかありません。

投資で資産を作るには、暴落相場を乗り切る力が試される。

どんな著名投資家たちも、みんな暴落相場を乗り切ってきました。

損する時期をどう過ごすか、これが未来の資産の価値につながります。

暴落相場で、市場から離れてしまう人に、投資の恵みは訪れません。

金融機関の「複利で何%で運用したら、資産がどれだけ増える」なんて営業トークで、投資商品を買ってしまう人もいます。

しかし、複利何%で運用したって、暴落相場で資産が半分になってしまえば、それまでの利益はすべて吹き飛んでしまいます。

逆に、時間をかけてきたものが無意味になって、元本を割る結果になってしまうかもしれない。

金融商品で投資をするとは、そういうことです。

コツコツ貯めて、ドカンとなくす。

それを何度も繰り返すのが、金融商品への投資です。

決して、『複利でコツコツと増えていく』というものではありません。

『複利でコツコツ』なんていうのは、何十年か前にさかのぼると、結果的にそうなっていたというだけの話です。

決して間違いというわけではないのですが、現場で受け取る感覚とは、大きくずれています。

だから、実際の現場では、暴落を乗り切る力が重要になってきます。

暴落を乗り切った先に一番のポイントが訪れます。

それは、『暴落からの急回復』です。

コツコツ貯めて、ドカンとなくす、その後ドカンと儲かる期間が来て、またコツコツとなり、ドカンとなくす。

ドカンと儲かる期間を逃さないためには、暴落相場でも、相場から逃げず、離れないこと。

暴落相場を乗り切る力が試されるわけです。

そして暴落相場を乗り切った人たちが、相場では儲かっているわけでもあるのです。

暴落相場を乗り切るために。

「暴落を受けれること。」

「暴落がなければ、資産は増えない、『必要悪』だと考えること。」

「暴落相場こそ、本当の力が試されると考えること」

暴落相場を乗り切るためには、なによりも自分自身の心のケアに努めなければなりません。

暴落というは、ただの心のストレスです。

暴落に、経済的意味など、ほとんどありません。

市場では、たまにあることだし、暴落相場を避けてお金持ちになった投資家も、まずいません。

暴落は、本物の投資家と、そうでないものを振り分ける、一つのイベントにすぎません。

そもそも、市場が暴落するのは、『市場に参加する投資家の心が乱れているから』です。

本質的な企業の価値や、経済が、1、2日でそんな大きく変わるものでもないはずです。

市場の値動きというのは、本質的な意味があってというよりも、人の心による部分のほうが大きいと思うのです。

だから、「暴落に対した意味はない。」と考えるわけです。

自分の心を暴落に奪われないようにするために、私たちにできること。

それは、『資金の管理』と『マスコミから離れる』です。

マスコミの報道は、心を揺さぶる目的で行われています。

心を揺さぶると、視聴率は上がるし、雑誌購入者も増えるからです。

だから、余計な情報にはふたをします。

そして、市場の動きに合わせて、適切な資金管理を行って、暴落についていきます。

つらいこともあると思いますが、とにかく相場から逃げない。

暴落を乗り切れば、本物の投資家になれるかもしれません。

FPたなか/㈱あせっとびるだーず


『お金のいろはファイナンシャル・プランニング』という独立系FP事務所で資産運用プラン策定の相談を行っています。

https://fpoffice.okane-iroha.com/

㈱あせっとびるだーず 
 代表取締役 田仲幹生 です。
【保有資格】
 CFP
 1級FP技能士
 宅建士

生命保険会社に勤め、その後税理士事務所に勤務すると同時期に、投資信託や株式投資を始めたが、2年後リーマンショックという株価大暴落に巻き込まれ、総資産の半分近くを失いました。
しかし、その後もめげずに投資と勉強を続け

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