お金持ちになるのは、意外と簡単なようです。

誰だって、お金持ちになりたいですよね。

しかし、「そうやすやすとなれるものではない」という考えを持っていることが一般的でしょう。

しかし本当にそうなのでしょうか?

そもそもお金持ちってなんですか?

お金持ちってそもそもなんなのでしょうか?

お給料などの収入が多い人がお金持ちなのでしょうか?それとも、不動産や株などたくさんの資産を持っている人のことなのでしょうか?

まずは、お金持ちの定義について考えてみましょう!

よく調査結果や政府が公表する資料などで使われている意味合いとしては、金融資産でいくら以上の資産を持っている人ととして使われることが多いようです。

つまり、年収がいくらあるとか、自営や企業経営者でどれだけ稼いでいるかといったことは、お金持ちの判断にはあまり重要ではないという事になります。

しかし、多くの資産を持っているという事は、それだけでも収入を生み出す力を持っていることにつながるため、資産家は自然と高所得者になりやすいといったこともあるかと思います。

では、逆はどうなのか?

実は、沢山稼いでいる人は、お金持ちになれるかとなると、それはちょっと違うようです。

沢山稼いでいても、その収入のほとんどを消費してしまえば、資産が貯まることはなく、お金持ちにはなれない。

もし稼げなくなったら。お金持ちのような羽振りのいい生活から、一気に一般的な生活、もしかするとそれ以下の生活を送ることになるかもしれません。

つまり、資産家が高所得者になることはあっても、高所得者がお金持ちになるわけでもないわけです。

もしかするとそういった理由から、お金持ちの定義として、『いくらの資産を保有しているのか』が基準になっているのかもしれません。

では、お金持ちとはいくらの資産を持っている人をお金持ちというのでしょうか?

よく言われる富裕層と呼ばれるようになるためには、『世帯の純金融資産保有額が1億円以上』というのが一般的なようです。

純金融資産ですから、まず不動産などの資産は含まない現金や保険、株、債券、投資信託といった金融商品で1億円という事でしょう。

また、『純』という言葉から、保有している金融資産からローンなどの負債の金額を差し引くことになるようです。

そうやって残った資産が、1億円以上となった時にお金持ちになったということですね。

ちなみに金融資産1億円以上の富裕層は、どのくらいいるのでしょうか?

調査によると、日本の世帯全体で2%ちょっとだそうです。

金融資産1億円は、誰にでも目指せるものなのか?

お金持ちになる目標が明確になりました。

『金融資産1億円‼』です。

では、金融資産1億円は、どうやって作ればいいのだろうか?

積立運用シミュレーションをしてみましょう。

運用利回り3%、積立期間30年  毎月の積立額171,604円

運用利回り3%、積立期間40年  毎月の積立額107,984円

運用利回り5%、積立期間30年  毎月の積立額120,155円

運用利回り5%、積立期間40年  毎月の積立額65,530円

だいぶ現実的な積立額になってきました。

運用利回り7%、積立期間30年  毎月の積立額81,969円

運用利回り7%、積立期間40年  毎月の積立額38,098円

これなら積立られそうなリアルな金額になってきました。

つまり、運用の上手い人であれば、月40,000円程度の積立を25歳から65歳までしていけば金融資産は1億円となり、リタイヤ後はお金持ちの仲間入りです。

もし積立開始が遅れて35歳からはじめても、運用が上手ければ、月々80,000円ちょっとの積み立てで、やはり65歳の時には1億円になります。

リスクを取りつつ、少し安全性にも配慮しながら運用したと仮定しても(利回り5%)、65歳のときに1億円の資産を作ろうと思ったら、35歳からなら約120,000円、25歳からなら約65,000円の毎月積立で1億円が目指せそうです。

案外「やってやれないことはなさそうだ?」と思いませんか?

お金持ちになるって、特殊な能力や天才がないとできないわけではないようです。

やる気と、あきらめない気持ちでなんとかできるものなのかもしれません。

お金持ちになることを、実際に簡単なこととまでは言えないかもしれませんが、決して不可能な世界にある目標ではなく、目指せば十分に達成できる可能性があるもののようです。

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