NYダウ最高値。株価は、どこまで上がるのか?

ここにきてNYダウ最高値更新です。

ここ最近は、株価の上昇にも限りが見えてきたかという感もしていたのですが、どうやら間違いだったようです。

ここからさらに最高値更新を続ける上昇相場に入っていくことになるのでしょうか?

相場なんて結局誰にもわからない。

株式相場だけでなく、為替相場や金相場、相場といわれるものに共通していることではありますが、

結局いろいろ考えても、相場がどうなるのかなんて誰にもわからないものです。

なので、そもそも相場のことを考える必要もないのですが、気になって仕方がないのもまた相場だったりします。

『相場は神のみぞ知る世界』というのは、間違っていない考え方のようです。

ただ、相場にはサイクルがあるという話も、それも間違いない真実だと感じています。

有名なところでは、ハワード・マークスという著名投資家がそのことを説明してくれています。また数々の著名投資家がそのサイクルを利用して儲かったという経緯があったりします。

相場のサイクルでは今どのくらい?

ハワード・マークスのみている景気・市場サイクルでは、野球でたとえると8回目ではないかという発言が2019年6月にあったそうです。

つまりは、そろそろ終わりが近いということのようですが、そもそも野球は延長というルールがあるので、必ず9回で終わるわけではないという事も言っていたようです。

特に、景気や市場に関してはそういった延長戦に入る傾向にあるとも言っています。

つまりは、野球で例えると8回目だといっても、結局はわからないということですね。

しかし、景気や市場にサイクルがあるのであれば、そろそろ終わりが来てもおかしくないと感じているという事はわかります。

私も、サブプライムショック前から株式投資に触れてきているので、もうかれこれ10年以上株式市場を見てきています。

その感覚からしても、今からさらに景気が良くなり、市場も良くなるというようには感じていません。

NYダウが最高値を更新するきっかけとなった金利の引き下げも、結局のところ景気の腰折れ感が出てきているからなのであれば、サイクル的にこれからが上昇過程とはとても思えない気がしています。

とはいえ、相場というのは読めません。

どう動くのか、明日突然崩れだすのか?さっぱり予測はできません。

要は、サイクル的に終盤だという判断なのであれば、明日突然市場で暴落するようなことがおこったとしても、対応できるだけの準備をしておくことが重要なのではないでしょうか?

また、逆にまだまだ上昇過程が続いたとしても、その上昇を取り逃さないようにするためのポジションも同時に持っておくということも大切なことです。

結局は、相場というのは、どう予測するかではなく、どう対応するかが一番重要な事のように思います。

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