憧れの早期リタイヤという選択肢。あまりにも非現実的なのか?

『早期リタイヤ』という言葉ができると、「羨ましい。」「憧れですよね。」といった言葉を聞きます。

50代など若くして、仕事から離れ、ある意味自由に暮らす『早期リタイヤ』。

この『早期リタイヤ』というのは、現実的ではない、夢でしかないのだろうか?

早期リタイヤを目指してみようと考えたりしてますか?

「早期リタイヤは、憧れ」という人は少なくないと感じています。

他の人がまだまだ現役で会社で働いているときに、のんびり旅行に行ったとか、週に2日ほどしか働いていないなどといった話を行くと、ほぼ決まって「いいなぁ」という声を聞きます。

しかし、本気で『早期リタイヤ』を目指して計画を練っているのでしょうか?

実際に『早期リタイヤ』を実現した人の話を聞くと、それこそ若い時期から早期リタイヤを思い描き、そのための工夫を生活に取り入れてきたという人がほとんどです。

そして重要な事は、『早期リタイヤ』した人は、昔から高所得者だったわけでもないというところがあります。

それなりに貯蓄できるぐらいの収入があったにしても、年収数千万円といった高所得者だから『早期リタイヤ』ができるというわけではなさそうです。

一番大切なところは、彼らは本気で『早期リタイヤ』に向けてライフプランを考え実行してきた人たちだというところです。

早期リタイヤを目指してみれば、不可能ではないことにいつか気づく。

高所得者が、早期リタイヤに向いていないという理由の一つとして、今の収入と生活環境に満足してしまっているという事があるような気がします。

逆に、仕事に疲れ、決して高収入とは言えない人ほど、早く仕事を辞めて第二の人生を、と考えていたりするものです。

現に株式投資などで積極的に資産運用を行っている人は、高所得者層よりも低所得者層に多く見られたりするそうです。

高所得で今に満足している人よりも、今の現状をなんとか変えたいと思っている人の方が、向かうべき目標がはっきりしているため、取るべき行動と、やるべきことが見えているので、早期リタイヤが実現しやすいのかもしれません。

つまりは、『早期リタイヤ』という目標は、収入が多い少ないという事よりも、実現させたいという思いとそのための努力を惜しまないかどうかが早期リタイヤ実現の大きなポイントとなっていると思うのです。

そして、『早期リタイヤ』を実現したいと思えば、意外にも『早期リタイヤ』は不可能ではないのかもしれないと感じています。

最初は夢物語であったとしても、コツコツと早期リタイヤにむけて行動していることで、徐々に夢に近づいているのを実感するようになっていき。

気が付くと案外最初に考えていたよりも近いところにあったんだなと気づいたりすることがあるものです。

『早期リタイヤ』までのロードマップを具体的に描いていてみる。

いろいろ考えると『早期リタイヤ』は、実現させるまでの方法がとてもシンプルであることがわかります。

はっきり言えば、働かなくても得られる収入、『不労所得』をいかにつくるか。これに限ります。

そして『不労所得』を作る方法は、株式や債券、不動産など保有していることで収入が得られる資産をどれだけ保有できるかという話に、だいたいの場合において集約されてきます。

つまり、『早期リタイヤ』を実現するために行う具体的な方法とは。

できるだけ多くの、株式や債券、不動産といった収入を生み出す資産を、できるだけ早い段階でたくさん購入することができるかどうかになってくるわけです。

これで、早期リタイヤの実現に向けて『やるべきこと』があらかた見えてきます。

できるだけ多く貯蓄に回し、その貯蓄を株や債券、不動産へ投資する。

貯蓄を増やすために、節約するという選択肢も出てくることでしょう。

節約し、貯蓄を増やし、投資に回し、投資収益を得る。その投資収益をまた貯蓄に回し、さらに投資をする。

そうやって、投資額を増やしていき、不労所得を増やしていく。

これを延々と繰り返す。

とてもシンプルな話です。

実はこの話は、早期リタイヤの人だけではなく、富豪となった人たちにも共通する行動です。

『バビロンの大富豪』や『私の財産目録』などお金持ちとなるためのバイブルにも共通している話です。

『早期リタイヤ』を実現するライフプランを作ってみよう!

早期リタイヤのためにやるべきことは、とてもシンプルです。

シンプルであるからこそ、『やった人』と『やらなかった人』の差が大きく出てくるとも言えます。

つきつめれば、早期リタイヤは、「やるか」「やらないか」の2択という事です。

問題は、その選択が簡単ではないという事実です。

「早期リタイヤに向けて、やるべきことをやったからといって、すぐに効果が出てこない」ということが、早期リタイヤの実現の障害となっています。

効果が出ないと、なかなか続かないものです。

ましてや『節約』という選択をしていると、少なからずストレスを抱えながら行動しているわけですから、効果が出ないとあきらめてしまいがちです。

さらに言えば、投資というリスクも付いてきます。早期リタイヤ計画が、長続きしなくなるのも仕方がないのかもしれません。

そこで、早期リタイヤ計画を具体的にイメージ化させるために、一度シミュレーションしてみることをお勧めします。

具体的にどのような感じで早期リタイヤが実現できるのか、今やろうとしていることは正しいのかどうか、それを実感してみることです。

数字にすることで、少なからずイメージ化しやすくなると思っています。

早期リタイヤのためのライフプランを作ってみるというのは、そういった効果もあるものです。

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