株式投資は本当は儲かるようにできている?

株式投資はうまく行かないものと思っていますか?

株式投資なんて一か八かのギャンブルみたいなものと思っていますか?

もしそう考えているとしたら、とても残念な話です。実際には、まともな株式投資をしていてる人であれば、ほとんどの人が儲かっているというのが株式投資です。

株式投資が儲かるのはなぜ?

世界一の大金持ちは誰だと思いますか?

そう米国のAmazonの創業者ジェフ・ベゾスです。第二位は、ビル・ゲイツ。第三位はウォーレン・バフェット、彼らに共通する項目は一体なんでしょう?

それは、世界的企業の株主であるということです。

確かに彼らは、自分で事業を起こし、成功し、巨大な企業に成長させたということが大いに関係してはいますが、彼らの資産の大部分が株式であるというところも見逃せないポイントです。

世界的な大金持ちの資産は、株式によってできているわけです。

株式は、ギャンブルではありません。もし株式をギャンブルだと表現するのであれば、世界中の大金持ちは、みんなギャンブルによって大金持ちになったということなのでしょうか?

決してそうではないはずです。株式という資産には、人々に富を与えてくれる力があると思っています。

株式という資産の持つ力の源は何か?それは、企業のオーナーであるということです。

企業が事業を行い、商品やサービスを売って、人を雇って、利益を上げて会社を運営しています。そして、その企業の事業から生まれた利益というのがオーナーである株主の取り分というわけです。

つまり、『企業の利益=株主の儲け』という関係性が成り立つわけです。

そして企業が利益を出していると経済が成長します。具体的にはGDPが増加していきます。

ということは、経済が成長し、GDPが増加し続ける限り、株式投資は儲かるというのが、原理原則として成り立つわけです。

世界の経済は、これからどうなると想像しますか?

「当然これからも成長し続けると思うよ!」と答えるのであれば、イコール「株式投資は儲かるよ!」というわけですね。

実際に、企業の利益の成長と株価の推移には、高い相関性が見られるという調査結果もあります。

株式投資をギャンブルにしてしまっているもの?

株式投資は、ギャンブルではないという認識で株式投資をしている人が意外と少ないことが問題です。株式投資をギャンブルにしてしまっているのは、株式を売ったり買ったりを繰り返すことで儲けようと考える人が多いためです。

株式投資で儲かる大原則は、企業が利益を稼いでいるからです。売ったり買ったりして儲けようというのは株式投資の一側面でしかありません。

それなのに、その一側面が必要以上に注目されて、デイトレードなどの売買を主体に株式投資をしてしまっている。これが株式投資をギャンブルにしてしまっている大きな要因です。

株式を売買してお金を儲けようとしてしまっている人が多い理由は、「一年で資産を倍にした。」などの宝くじのような話に飛びついてしまうためです。

誰だって、「なるべく早く儲けたい。」と考えるものですから、そういう話に興味を持つのはわからなくもありません。しかし、短期で儲けようという意識が、本当であれば儲かるはずの株式投資を、ただのギャンブルにしてしまって、長期的にも儲からないことになったりしているわけです。

株式投資で儲かるイメージとは?

株式投資で儲かるイメージをしてみましょう!

株式投資で儲かるイメージとは、近所でも耳にするかのような話が結構参考になります。

『「同級生のおじいちゃんが先日亡くなったんだけど、なにか話聞いている?」

「まじめな人だったよね。特に目立つ要素もなかったし、何というか普通という感じの印象だよね。」

「そうなんだけど、実はそのおじいちゃんが亡くなった後に、おじいちゃんがむかし買っていた株式が出てきたんだって。」

「へ~そうなんだ。」

「へ~そうなんだじゃないよ。その株式が実は1億を超える資産になっているんだって!」

「1億!!、あのおじいちゃんそんなにお金持ちだったっけ?言っちゃなんだけど、そんないいところに勤めていたわけでもなさそうだし、お金持ちの雰囲気全然なかったけど。」

「そりゃそうよ、だっておじいちゃんがその株式を買った時には、1,000万円ぐらいの価値しかなかったらしいよ。おじいちゃんが買ってから、株価が10倍に上がっていたんだって!」

「ほぇ~。すごいね」』

なんか聞いたことがあるような話ではないでしょうか?

つまり、株式投資とはこのようにして資産が増えていくものだということです。

短期的に売買を繰り返して大きく儲けようとするよりも、何となく買って、後は放置しているぐらいの方が儲かりやすいわけです。

それはなぜか?

株価というのは、長期的には企業の利益が蓄積されて、株価に反映されていくものです。

先ほどの例でいえば、おじいちゃんが株式を買ってから、その企業が年々利益を積み上げてきた結果というわけです。

まともな株式投資をしている人は、ほとんどの人が儲かっている?

「株式投資で儲かった!」と、聞かれてもいないのに答えるような人は、短期的な売買で儲かった人に多いイメージです。

逆に長期投資でじっくりと資産を増やすようにして株式投資で儲かっている人は、株式投資で儲かったとあまり口にしない傾向があるように感じています。

ただ、そういった人たちは、「儲かった」と口にしないだけで、株式投資をしていない人から聞いたら、「すごい儲かっているじゃないか」と思うような金額で儲かっていることが多いとも感じています。

株式投資を腰を据えて行っている人というのは、だいたいにおいて儲かっている。というのが個人的な印象です。株式投資を腰を据えて行っているというのは、企業の利益が株価に反映しているというイメージで投資をしている人を指しています。

そして、「株式投資で損した!」といっている人達は本当に多いです。

というのも、株式投資で損したことのある人のほとんどが、「株式投資で損した!」と言っているからです。

「株式投資で儲かった人なんてあまりいない。」「株式投資なんてギャンブルみたいなもの。」と思われてしまうのは、本当に株式投資で儲かった人というのは、必要以上に口外しない上に、儲かっていても自分では「大儲けした」とは感じていないがために、儲かった雰囲気がない。

それに対し、損した人や、ギャンブルみたいな方法で儲かった人は、外で株式投資の話を持ち出すことが多い。

その違いから、本当に株式投資で儲かった人があまり表に出てこないかと思います。

ですが話をしてみると、意外に多いものだなと思うところがあります。株式投資で儲かっている人というのは、隠れているだけで思っている以上に多いようです。

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