maneoマーケットの瀧本社長が退任するってホント?

東京商工リサーチで、何とも刺激的な記事がでました。maneoマーケットの瀧本社長が退任するかもしれないというニュースです。

投資家からしたら、退任だけでは済まないぐらいの気持ちだと思いますが、とりあえず現状を少しでも改善するためには、むしろ退任してもらいたいところかもしれません。

グリーンインフラレンディング、解決のめど立たず。

3月29日に一部分配があったようですが、現在延滞している総額からすれば、まだまだ大した金額ではありません。

グリーンインフラレンディングに投資をした人は、いったいいつになったら事態が進展するんだろうと不安な日々が続くだけです。

定期的に現状報告のメールはきますが、正直あまり期待できる内容とは言えません。決まりきった文句を並べているように感じてしまいます。

今なにがどうなって、どういう解決に向かうのか全然見えてこないというのが、グリーンインフラレンディングに投資をした人の不安感を高めてしまうのでしょう。

その不安と怒りが、現状をうまく報告できていないmaneoマーケット、そしてその社長である瀧本氏に向いているようです。

瀧本氏退任の情報が東京商工リサーチから?

東京商工リサーチのサイトに、瀧本氏退任の検討の話題が掲載されています。

瀧本氏退任の流れは当然だと思う人も少なくないことでしょう。

しかし、まだ不誠実な対応により期限の利益喪失となった案件をたくさん抱えたままの状態で退任というのも、さらに不安をあおります。

というのも、瀧本氏が現状から逃げる気なのではと勘ぐってしまうところもあるからです。

東京商工リサーチの記事には、『さらに提言書には瀧本社長の業務へのけん制もあげられている。そのため、maneoマーケットは瀧本社長の退任と同氏が保有する株式を売却することを検討。株式を売却するスポンサー企業の選定を進めていることも明らかにした。』とあります。

この文言を素直に受け取るのであれば、今の問題を解決するために努力していないのではないかと思われる瀧本氏を、現状の解決に向かわせるためにプレッシャーをかけたと取ることができます。

しかし、瀧本氏の株式を売却となった時に、瀧本氏はどのくらいの資金を手に入れるのでしょうか?

仮想通貨取引所で不誠実な事件を起こしたコインチェックの時に話題になりましたが、コインチェックの社長の和田さんはコインチェックの株式をマネックスに売却したことで十億円超になるお金を手にしたと考えられてます。

つまり、瀧本氏も瀧本氏が保有する株式をスポンサーに売却することで、大金を得て去っていくなんてことになるのでしょうか?

これが逃げたことになるのだとしたら大成功になるのかもしれません。

せめてそのお金を投資家に与えた損失の補てんとして使ってもらいたいものです。

大手企業のスポンサーの誕生でmaneoが復活する?

コインチェックの時と同様に、東証一部上場のような大手企業が、maneoマーケットのスポンサーとなることで、maneoマーケットが復活するようなことがあるのでしょうか?

もし東証一部のような大手企業から支援が得られようであれば、maneoマーケットが復活する可能性は高いかもしれません。

しかも、現在SBIやケネディクス、伊藤忠、アイフルなどといったなだたる超大手企業がソーシャルレンディング業界に力を入れたり、参入してきたりしている感じも見受けられるため、あながちあり得ない話とも言い切れないかもしれません。

むしろ、そうなることを望みたいぐらいです。

ただ、今抱えている問題がすべて明るみにならないと大手企業も手を出してこないかもしれないです。コインチェックの時には、買収される前にコインチェック自身で投資家の損失を穴埋めするということができたので良かったのかもしれません。

ともかく、ある意味瀧本氏から株式を買い取る気があるスポンサーがどんな企業なのかによって、今の問題の大きさや解決への糸口が見つかるのかどうかなどいろんなことが見えてくるのかもしれません。

できれば、大手企業、特にメガバンク関連の企業などが興味を持ってくれて、今ある問題の解決と、投資家が本来負うべきではなかったリスクによって発生した損失をカバーしてくれることを願わずにはいられない感じです。

とにかく問題解決の糸口を示さなければ、今のmaneoマーケットに投資をしている投資家はみなmaneoマーケットから資金を引き揚げることと思います。

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