SBIソーシャルレンディングへの入金が手数料無料になった⁉

SBIソーシャルディングの投資資金の振り込みが手数料無料でできるようになりました。

なんと、「クイック入金サービス」に対応しました。SBIソーシャルレンディングでソーシャルレンディング投資を行っている人にとっては、うれしいニュースです。

マネオマーケットで散々な目にあってもまだあきらめていないの?

ソーシャルレンディングは、マネオという業界最大手が返済遅延のお祭り状態となっていることもあり、今恐怖の投資先となりつつあります。

「そんな中でも、まだあきらめずに、ソーシャルレンディング投資をしているの?」って感じですよね。

ソーシャルレンディングは、実際の投資先が匿名であるため、その匿名ということを悪用して、いい加減な運用を行っていた業者が次々に現れ、投資家はとてつもなく悔しい思いをすることとなっています。

特に、それまでソーシャルレンディング業界でも最大手と言われていたマネオで、問題が多発しているというのが、ソーシャルレンディング投資に悪いイメージを与えてしまっています。

そんななか、SBI、ロードスターキャピタル、ケネディクスという東京証券取引所に上場している金融や不動産の大手企業が行っているソーシャルレンディングがあります。

SBIグループのSBIソーシャルレンディング。

ソーシャルレンディングで事業を拡大し上場した。ロードスターキャピタルが運営している、オーナーズブック。

株式のように取引できる不動産投資、REITの運営でも有名な、不動産運用のケネディクスが最近始めた。ビットリアルティ。

これらは、上場企業でもあるので、マネオマーケットよりは信用できるのではないかと思っています。いや信じています。

ソーシャルレンディング投資は、まだまだ怪しい投資の域を越えられない。というのも、規制等の不備があるように感じ、手を出すことに不安がなくもありません。

しかし、それでもソーシャルレンディングの特徴は、投資としては非常に魅力的だと今でも感じています。

ソーシャルレンディングという投資が、より安心して、クリーンに行うことができるように社会が変化してくれることを願っています。

そのためにも、これらの大手企業が運営しているソーシャルレンディングを中心にまだまだ応援を続けていきたいと考えているところです。

SBIのクイック入金サービス!

クイック入金サービス。ネット証券を利用している人は、このサービス使い慣れていることと思います。

SBI証券や楽天証券など、多くの証券会社で行われているこのサービスですが、どういうものかというと。

証券会社のログイン画面から、入金の支持をすると、即座に証券口座に入金ができるというサービスです。

このサービスの大きなメリットは、投資資金が証券口座内に不足していて、目的の株式など有価証券が買えない。という時に力を発揮します。

口座にお金がない時は、その口座に銀行口座などから振込をして資金を補充することが通常です。

この場合、振込から証券口座に着金するまでの間に、タイムラグが生じます。

すると、株式などを購入したいと思った時の価格と、実際に購入することができるときの価格が変わってしまうということがあります。

その点、クイック入金サービスや即時入金サービスと呼ばれるサービスを利用すると、入金指示したら即時に、株式の買付金額として使うことができるようになるのです。

なんと便利な機能なのでしょう!

さらにSBIソーシャルレンディングへ投資するのにうれしいメリットが!

SBIソーシャルレンディングへの投資は。

①投資したいファンドへ投資の申し込みをする。

②投資申し込みが確定する。

③投資資金を入金する。

という順番で投資を行います。

実はSBIソーシャルレディングは、この③の投資資金をSBIソーシャルレンディングへ振込をするときに振込手数料の負担が増えるという欠点がありました。

他のソーシャルレンディングサービスでは、預かり金口座を使って、口座内での資金移動であれば投資をするときにも手数料が発生しない仕組みを採用していますが、SBIソーシャルレンディングでは出資法などの関係からなのか、預託金口座を用意していません。

法律に従順というのはとてもいいことなのですが、使いにくさは正直ありました。

しかも、ネット銀行の振込手数料無料のメリットを受けられるときは良いのですが、回数制限などで手数料が無料ではなくなると、投資するたびに振込手数料がかかるというのも、いまいち積極的になれないところでした。

しかし、今回のクイック入金サービスの開始によって、SBIソーシャルレンディングへの入金にかかる手数料が無料でできるようになったわけです。

投資資金の入金は楽になるし、投資コストは安くなるし、いいこと尽くしです。

SBIは、ソーシャルレンディングに本気なのかな?

今回のクイック入金サービスの導入によって、SBIソーシャルレンディングの使い勝手が一気に上がりました。

クイック入金サービスを利用するには、住信SBIネット銀行の口座を持っていないとできません。

しかし、住信SBIネット銀行の口座を持っていれば、簡単に手数料無料で何回でも入金できます。

これはもう、他のソーシャルレンディング業者でいうところの預かり金口座みたいなものですね。

「銀行口座がソーシャルレンディングの預託金口座になった!」って感じです。

しかも、住信SBIネット銀行の預金口座は、①利息が付く。②預金保護法で守られている。といったメリットがあるわけですからね。他の預託金口座よりも有利な点が考えられます。

ところで、最近SBIソーシャルレンディングのサービス拡充が勢いを増しています。

マネオマーケットの問題が発覚してからも、SBIソーシャルレンディングは投資資金の募集を減らすことなく、むしろここぞとばかりに増やしてきたぐらいです。

そして、つい最近、「『SBISL不動産担保ローン事業者ファンド』の当社管理手数料引下げに伴う投資家予定年間利回り引上げのお知らせ」ということがあったばかりです。

管理手数料を引き下げるということは、その分投資家の取り分が増えることになるので、とても投資家にとってありがたい行動といえます。

ただ、管理手数料を仮に20%減らすことは、SBIソーシャルレンディングの売り上げが直接的に20%減ることになるわけなので、そう簡単に行うことができるものでもないでしょう。

おそらく、今後より投資規模を増やしていくつもりがあるからなのかなと思わなくもなかったり。

ちなみに、『SBISL不動産担保ローン事業者ファンド』の管理手数料は、今回の改定で1.5%になるようです。これまで業界最大手と言われていたマネオでは、これと同じ手数料を3%取っています。

そして、今回投資資金の振込手数料が削減できるサービスを開始するなど、SBIソーシャルレンディングは、どんどん投資家にメリットがあるサービスに変わってきています。

というよりも、SBIグループ全体のサービスを利用して、SBIソーシャルレンディングを盛り上げようとしているように感じなくもなかったり?

証券会社としてあの野村証券を超えるとも言われている、ネット金融の超大手SBIグループが本気でソーシャルレンディング事業を行うというのは、うれしい限りです。

まだまだソーシャルレンディング投資をあきらめる必要はないのかもしれないという希望になっています。

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