2019年、投資と相場の行方?

あけましておめでとうございます。

昨年2018年は、後半に入り相場が急落する局面が度々起こるという波乱含みの相場でした。2019年、まだまだその流れが続きそうな雰囲気ではありますが、一体どうなるのでしょうか?

そして波乱相場となるのであれば、私たちは今後どう対処していくべきなのでしょうか?

2019年の年初の株式相場の取引は危険なにおいが漂ってきました。

年初から為替は一気に円高に進み、年末ごろ110円近辺で動いていた米ドルが、年初から107円台に入る場面も出てきました。

最近の株式相場は、ドル円の動きに連動しないことも増えてきましたが、さすがにこの動きには耐えられないのではないかと思うところです。

さらに、くりっく株365の日経平均の取引価格も、年末の12月31日ごろは、20,000程度のところにありましたが、1月3日現在では19,600円近辺にいます。

くりっく株365の日経平均は、現物の日経平均よりも若干高値で取引されているのが、ここ最近の取引価格だったので、今年の大発会では、大きく下落することになりそうです。

前年末の日経平均株価が20,014円でしたので、大発会では、500円ぐらいの下落で始まる恐れが出てきました。

前年末頃に少し落ち着くかと思わせる動きを見せた株式相場でしたが、まだまだ軟調な相場が続きそうな気配です。

もしそうなれば、今回の下落相場は、2018年10月初旬ごろからはじまっていますので、期間でいえば約3ヶ月となります。

弱気相場も3ヶ月たてば、そろそろ終わりが近づいていると考えてもいい時期にはいってくると言えなくもないですが、果たしてどうなるのでしょうか?

気になることとしては、

政府関係者に今回の下落相場への焦りがまだ感じられない。

それと経済環境としては、まだ好景気だと捉えているようにも感じられる。

そういった様子を考えると、まだまだ軟調な相場がつづくような気もしなくもありません。

今回の株式市場の下落相場が、ただの相場サイクルだけで終わらず、経済的な景気サイクルや信用サイクルも含めた下落相場になるとみるのであれば、まだまだ株価の下落が続くと考えていいのかもしれません。

まあ、結局のところ、そんなことをいろいろ考えていても何も始まりません。

相場の予測はできなというのが、絶対のルールです。

相場を予想して動くよりも、相場の動きに合わせて動くことの方が大切だと思っております。

これから下落が続くのであれば、どうするのか?

下落がおさまるのであれば、どうするのか?

いろんなパターンに合わせて動けるポジションを取っておくことが最善だと考えます。

要は資金管理、これに尽きるのではないでしょうか?

それと、投資の大原則とも考えられる、『本質的価値よりも安くなったら全力で買え!』

2019年はいろいろと難しく、そして株式投資家にはとても重要な年となるのかもしれません。

不安であり、楽しみであり。いろんな思いと、葛藤、苦悩、忍耐。

いろんなものが試される時期となるのかもしれません。

でもそれが、将来の飛躍へとつながる大切な時期なのだと考えれば、逆に楽しみな展開なのかもしれません。

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