『好きこそものの上手なれ。』投資の勉強は好きですか?

「好きこそものの上手なれ」ってホントその通りですよね。

投資が上達するコツは、まさに投資を楽しむことなんだと思います。投資の勉強は苦ですか?それとも楽しいですか?

私は、投資の勉強楽しいです。

好きか嫌いかと言えば、間違いなく『好き』です。

投資やお金に関する本を読むのも好き、ネットやテレビなどで情報を調べたり、聞いたりするのも楽しい。

実際にいろんな投資にチャレンジすることもまた楽しい。

そのせいか、ちょくちょく失敗もしています。

最近では、ソーシャルレンディングにはまっていて、いろんなところに口座を開いては投資をしていましたが、その中には、あの『グリーンインフラレンディング』もありました。

グリーンインフラレンディングで募集された投資資金が投資目的と説明されていたところではなく、不正に流用されて、しばらく返ってこない事態になっています。

ソーシャルレンディング業界の最古参であり、業界ナンバーワンと言われていたマネオマーケットが投資資金の募集に関与していたので、信用しきっていたことが間違いだったようで、金融業者の選定の難しさを改めて実感したしだいです。

はやく解決の方向性だけでも出てほしいなと思うところです。

でも、そんな失敗もありながら、今までそこそこにリターンを確保しながら投資ができてきたのは、やっぱり楽しんで、好きでやってきたからなのかなと思うんです。

投資で成功するために必要なことに、「やりぬくこと」があると思っています。

失敗しようが、うまくいかない日々が続こうが、成功するまでやり続ける。

バフェットが、ゆっくりとお金持ちになるのは簡単だといったといいます。

それは、つまり時間をかければ成果は出るという事ですよね。

自分の実体験として、また様々な本を読んできた中で、感じていることは、投資は続けていれば必ず報われるものだという事です。

「この世の中は、リスクをとったものには、その分ちゃんと報われるようにできている。」ということは本当かもしれません。

それでも、思ったようにいかないことは、やっぱり辛いのです。

すぐに結果の出ないものというのは、「これで本当にいいのだろうか?」「今やっていることは正しいのだろうか?」そういう葛藤と向き合い続けることになります。

その葛藤と戦うための武器が、知識であり、経験になるわけですね。

だから、投資というのは勉強すればするだけ、そして経験を積めば積むだけ、上達してくというわけです。

ピーターリンチという人をご存知ですか?

ピーターリンチが運用していたマゼランファンドは、年間29%というリターンを上げていました。

年間29%というと、約2年半で投資資金は2倍に、5年すると4倍、10年も経つと、16倍になるというリターンです。驚異的なリターンであり、伝説のファンドマネージャーと呼ばれています。

「このマゼランファンドに投資をしていた人は、かなり儲かったんだろうな」と思うかもしれません。ですが、実際はほとんどの人が大したリターンを得ていないと言われています。

なぜならば、このマゼランファンドを買ってそのままずっと長期間保有していた人というのが少なかったからです。

伝説のファンドマネージャーが運用するファンドでも、大きく価格が下落するときはあります。

そういう時に、ほとんどの人が手放してしてしまっている事が考えられます。

つまり、その投資先がいい商品なのかどうかは、投資にとって二の次でしかないというわけです。

良い商品である以上に必要なことが、投資する本人の知識と経験にあるということがよくわかるエピソードです。

「投資の勉強は楽しいですか?」

この質問は、投資で成功するかしないかをはっきりと示しているのかもしれません。

投資が好きで、本を読んだり、セミナーに参加したり、勉強することが全然苦にならないという人は、その時点で投資でそこそこの利益を得られることは確定です。

と言い切ってしまっていいのかもしれないと思うところがあります。

逆に、投資が好きではない、勉強はしたくない。

そう思う人は、下手に投資の世界に足を踏み込むべきではないのかもしれません。

投資初心者や勉強が足りない人を狙って利益を得ている人たちは、私たちの身の回りに、恐ろしいほどたくさんいます。  

普段私たちがお金を預けている銀行などもその中に入ると考えています。

厳しい話かもしれませんが、これが現実です。

「投資を好きになろう」と本当は言いたいところですけれど、そうでなくても最低限の金融の知識はあって損はないでしょうね。

好きであれば、苦労を感じない。

人から見たらつらいだろうなと思えることも楽しいと思えたりする。

好きだからこそ、飽きずにいつまでも続けられる。

好きであることって、ある意味最強ですよね。

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