dポイントのポイント運用サービスを使った資産運用のコツをお教えいたします。

NTTドコモのポイントサービス、dポイント。

コンビニやマクドナルドやすき屋ほか多くの外食チェーンなど、非常に幅広い範囲で、貯まり、使うことができる、とても使い勝手のいいポイントです。

そして、dポイントを増やすことのできる、ポイント投資というサービスも行われています。

dポイントで投資をする際のポイントとは?


ポイントも貯まれば、資産になる?

「ちりも積もれば山となる?」ということわざがありますが、今は、「ポイントも貯まれば、資産となる?」と言えるような時代になってきました。

dポイントや楽天スーパーポイント、Tポイント、ポンタポイント、永久不滅ポイントなど、クレジットカードを利用したり、ショッピングをしたりしたときに貯まるポイントで資産運用ができるサービスが多くなってきました。

月1,000円程度のポイント積立でも、うまく運用できれば、20年後には50万円ぐらいの資産になっていてもおかしくありません。

ちなみに、月1,000円分のポイントを貯めるのに必要な利用金額は、クレジットカードのポイント還元率が1%だったとすると、月10万円です。

決して不可能な金額ではありませんよね。

なかでも、利用している人が多いと思われるdポイントを使って投資ができる、dポイントのポイント投資ってどんなサービスなのでしょう?

また、他のポイント運用と何が違うのでしょうか?

ポイント運用サービスの大きな違い?

ポイントを運用できるサービスは、主に次の2つのタイプに分けられます。

一つが、永久不滅ポイントのポイント運用サービスや、dポイントのポイント投資といったポイント自体が運用成績によって増えたり減ったりするタイプのものです。

そして、もう一つのタイプが、ポイントを投資信託などの現物の資産に換えて運用するサービスになります。

ポイントを現物の資産に換えて運用するタイプのものとしては、楽天スーパーポイントの投資信託ポイント買付サービスや、インヴァスト証券のマネーハッチ、Tポイントの株式投資になります。

実は、この2つには、大きな違いがあります。

その違いとは、会員資格が失効となった場合の影響です。

ポイントそのものを運用する、永久不滅ポイントやdポイントの場合には、ポイントの保有者が亡くなるなど会員資格を失った場合には、ポイントが失効されることになります。

つまり、運用が上手くいって、どんなに沢山のポイントを蓄えることが出来たとしても、会員資格の失効によって、そのすべてがなくなってしまうリスクがあるわけです。

この辺は、資産ではなく、所詮はポイントという事なのかもしれません。

永久不滅ポイントやdポイントなどのポイントそのものの運用サービスを利用する場合には、ポイントの会員としての資格を失わないように気をつけなければなりませんね。

その点、ポイントを株式や投資信託などの現物資産と交換するタイプのものは、現物の資産との交換が終わっていれば、会員資格とは関係なくなるため、そのポイントの会員資格を失うことになったとしても、資産を失うことはないというわけです。

dポイント投資の運用方法?

dポイントの運用戦略の基本は、現代ポートフォリオ理論に基づく投資戦略です。

具体的には、ロボアドバイザーという最新の投資運用サービスを利用しています。

現代ポートフォリオ理論に基づき、ハイリスクハイリターンの『アクティブ』とリターンは小さくなるが、比較的リスクを抑えた『バランス』の2つのコースから選択して運用することになります。

他にも、テーマと言って、日経平均株価や新興国、生活必需品といった、特定のテーマに沿った株式銘柄に投資をするコースもあります。

しかし、実際には現代ポートフォリオ理論を使った、『アクティブ』と『バランス』のどちらかを選択して運用することが主になります。

積極的にリターンを狙うなら、『アクティブ』

リスクが怖いなら、『バランス』

といった感じでしょうか。

dポイント投資の賢い運用法!

金融資産を利用した資産運用においては、どれだけ多くのお金を株式市場に投資できるかが、決め手となるというのが、過去のデータからわかっています。

つまり、『バランス』を選ぶより『アクティブ』を選択するというのが、正解だと言えます。

ただ、世界の投資家の中で成功してきたタイプには『逆張り』という傾向があります。

つまり、損失をできるだけ抑えながら、リターンがそこそこを長年続けることができると、大きな資産を築くことができるわけです。

ということで、できる人に限り、次のような運用はいかがでしょうか?

株式市場が好調な時には、『バランス』コース。

株式市場が不調な時には、『アクティブ』コース。

このコースの使い分けを行うことで、損失をできる限り抑えつつ、そこそこのリターンを狙える運用ができるかもしれません。

ただ、これが出来る人とというのは、そんなにいないのではないでしょうか?

そろそろ株式市場が天井だと考えて、『バランス』コースにしたけれど、天井ではなかった。

株式市場の不調は、まだ長くなりそうだからと考え『アクティブ』にしなかったら、今度は急激なV字回復になってしまい、手にすることができたはずのリターンを取り逃した。

なんてことはよくある話です。

ということで、ほとんどの人が『アクティブ』コースを選択するというのが、正解になると思います。

ただ、あくまでもポイントの範囲での運用ですから、試しに自分で市況を見極めて、投資コースを変更するという知的なゲームを楽しんでみてもいいと思います。

コース変更のアドバイスをするとすれば、コース変更を見極めるポイントは、株式市場にあるという事を頭に入れて運用してみるといいですね。

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