クラウドファンディングの年利7%って結構すごいよ?

投資で得られるリターンってどのくらいを想定していますか?

株式投資だったら、すぐに10倍になるようなイメージで考えている人はいませんか?

FXだと、100万円ぐらいのお金で年間に数千万円稼ぐことだってできるとか考えていたりしませんか?

ビットコインだと、100万円が1億になるなんて思っていませんか?

こういった話全てが嘘というわけではなりませんが、かなり確率が低い話なのは確かです。

でも実際にそういう人がいるという話を聞くと、もしかしたら自分にも?なんて考えてしまう気持ちわからなくもないことです。

そういった点からすると、貸付型のクラウドファンディングの年利7%というのはあまり魅力を感じないのかもしれません。

でも、よく考えれば、年利7%は十分にすごいリターンなんですよ。

実は、世界株式のインデックスファンドに投資をしたって、年平均リターンは、7~10%程度です。

年7%という利回りがどの程度の力を持っているのかというと。

投資で得た利益を消費に回さず、さらに投資して増やしていくことを複利運用と言ったりするのですが、その複利運用によって、どのくらい資産が増加するのかを簡便的に計算する方法として『72の法則』というのがあります。

計算式は簡単、72を予定利回りで割るだけです。

年利7%だとすると、「 72 ÷ 7 =10.28 」となるわけですが、この10.28というのが投資した資産が倍になる期間という事になります。

7%という数字は『年』利なので、約10年で投資資産が倍になると言うわけです。

つまり500万円を元手に年7%で運用すると、10年後に倍の1,000万円、20年後はさらにその倍の2,000万円、30年後には2,000万円のさらに倍ですから、4,000万円です。

ちなみに4,000万円の7%というと、年間280万円の利益という事になります。

年収300万円ともいわれる今の時代で、利息収入という不労所得で280万円というのはどうですか?結構魅力的に感じませんか?

具体的な人生設計に置き換えると、20代から35歳くらいまでに必死に働いて500万円を貯蓄できれば、その500万円を年利7%で運用するだけで、65歳の時には4,000万円の資産ができ、年間280万円の利息収入が手に入りつつ、その後に年金受給が開始されるという事になりますよね。

もっと言えば、35歳までに500万円の貯蓄ができていれば、35歳以降の給与収入は老後のための貯蓄として貯蓄する必要はなく、生活費などにすべて回すこともできるとも考えられます。

手取り給与が減っても時間を大切にするために仕事量を減らすか、それとも子供の教育にできる限りのお金を掛けるようにするか、それともちょっと贅沢な生活をしてみるか、なんてことも可能かもしれません。

そう考えると、年利7%って結構すごいと思いませんか?

そんなことに、すでに気付いている人がコツコツ投資していると思われる投資先が、貸付型のクラウドファンディングです。

貸付型のクラウドファンディングは、高いものだと10%、平均してもだいたい6~7%ぐらいの利息収入があります。

まさに、先ほどの計画を実施するにはちょどいい投資先です。

貸付型のクラウドファンディングのポイントは、株式投資のようなキャピタルゲイン(値上がり益)ではなく、インカムゲイン(利息などの手取り収入)という点です。

確かに高い利回りを受け取れるだけあって、透明性などといったところで不安に感じるリスクはあります。

ですが、数字的には、デフォルト(お金が返してもらえなかった)となった件数は非常に少ないという事実もあります。

つまり、しっかり分散投資を行っていれば、万が一のリスクにも十分に耐えられ、高り利回りを享受することもできるのではないかと考えています。

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