『SBIソーシャルレンディング』を使ってみた?

SBI証券や住信SBIネット銀行などで有名なSBIグループの運営する融資型クラウドファンディングサービスで『SBIソーシャルレンディング』というサービスがあります。

以前からその存在は知っていましたが、証券担保ローンなどが主となっていて融資型クラウドファンディングサービスの中でも、あまり利回りが良くないサービスという印象がありました。

しかし、久しぶりに覗いてみたら、以前とは内容が全然変わっていました。

以前行っていた証券担保ローンの募集はすでに終わっていて、他のクラウドファンディングサービスと似たような貸付案件を扱っていました。

利回りも他のクラウドファンディングサービスと遜色ない程度にまで上がっていました。

特に日本で働くカンボジア人技能実習生向けに融資をする『SBISLカンボジア技能実習生支援ローンファンド』に関しては期待利回りが約10%とクラウドクレジットぐらいの利回りがあります。

むしろ、最近手数料をあげたこともありクラウドクレジットの利回りが低下してきているので、今現在でいえばクラウドクレジットよりも高い利回りを提供しているように思います。

ただ、このファンドは利回りが高い分リスクも高くなっているので、注意が必要そうですね。

ファンドの概要を見ると、『無担保』となっていたり、『ロールオーバー』という仕組みもあったりと、他のクラウドファンディングではあまり見かけないようなリスクもありそうですね。

『SBIソーシャルレンディング』では、『SBISLカンボジア技能実習生支援ローンファンド』以外でも、他のクラウドファンディングサービスが取り扱っているような不動産担保ローンや、太陽光発電設備のローンなどもあります。

簡単に言えば、他のクラウドファンディングサービスと似たような商品を作りながら、リスクの高いファンドも一つ用意して高利回りを狙う事もできるようにしているというイメージです。

クラウドファンディングの比較サイトの『クラウドポート』を見ると、『SBIソーシャルレンディング』の募集金額は、業界第2位に位置しているようです。

さすがといった感じですよね。

最初はパッとしなかったSBIグループのクラウドファンディングですが、業界全体の拡大に伴い、ちゃっかりとその業界でトップクラスに位置するところは、ホントさすがだなと思います。

しかし、その分人気もあるようで、簡単にファンドに投資できないところもあるようです。

なかなか投資できないクラウドファンディングサービスと言えば、『ラッキーバンク』です。

『ラッキーバンク』と言えば、投資したいと思うファンドが見つかったら、ファンド募集が始まる前からサイトを開いて用意しておくぐらいしないと、あっという間に募集金額に達してしまい投資できないことが多いことで有名なクラウドファンディングサービスです。

『SBIソーシャルレンディング』にも似たようなところがあるようですね。

ファンド募集開始時間を数十分遅れて覗いたら、すでに募集金額に達していて、募集終了となっていました。

しかも、そのファンドの募集金額が8億5千万円だというのですから、びっくりです。『ラッキーバンク』の比ではないですよね。

しかし、一瞬にして8億超のお金を集めてしまうことができるなんて、クラウドファンディングも今バブルなのか?

なんて考えてしまったり?


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