風邪予防と資産運用⁉ 備えよりも対処法?

寒くなってきました。そろそろ念入りな風邪予防が必要となってくる時期ですね。

風邪予防は、風邪をひかないように日ごろから手洗いうがいなど生活に気を付けていくことです。

いわゆるリスクへの備えです。リスクへの備えと言えば、資産運用にも通じる部分があるのかもしれない?と思うわけですが。

若干考え方が違うのかなという気がします。

資産運用の場合は、風邪をひかないという注意の向け方よりも、風邪をひいたときにどうするかという注意の向け方が重要になってくるのかなという気がします。

つまり、『備えよりも対処法』です。

手洗いうがいよりも、風邪をひき始めたと感じたら、すぐ薬が飲めるように常備薬の用意をチェックしておくような感じでしょうか?

なぜ資産運用では『備えよりも対処法』なのか?

資産運用で風邪をひくことは必ずあることだからですね。資産運用や投資の世界は、念入りに備えをしているつもりでも、必ず風邪をひくような世界です。

だったら、風邪をひかないようにという注意に集中するよりも、風邪をひいたときの対処法を身につけておいた方が効率的だと言える気がします。

それに、資産運用や投資の世界は、わざわざ風邪をひきそうな冷たい水に、自分の意志で飛び込んでいくようなこともたまにしていかないと、いい成績を出すのは難しいといったこともあるような気がします。

また、たとえひどい熱にうなされることになったとしても、そういう時にどうしたらいいのかをわかっている。早めに回復するために必要なものが常にそろっている。

という自信があれば、自ら風邪をひくような行動を取ることにも、抵抗をすくなくして行動することができるのだと思います。

その自信を持つためにも、また風邪をひいていかないといけないというところもありますよね。

どんなに勉強をしていたって、結局は経験を積まないと、本当の自信になりませんから。

例えば、いい悪いは抜きにして、風邪のひきはじめで風邪薬を栄養ドリンクで飲んだら一発で良くなった。という経験があれば、また風邪をひきそうになったとしても、あの時こうしたら効果抜群だったという経験によって、また大丈夫、風邪ぐらいならすぐ治せるだろう、という自信につながってくるわけですよね。

実際は、風邪薬と栄養ドリンクの同時服用はやってはいけない組み合わせだと言われていますので注意です。あくまで人が自信を持つという経緯の話です。

ちょっとぐらいの損失ならば、慌てずに、過去の経験からこう対処すれば、何とかなるはず。

そういう自信を持つことが大切なのだと思います。

もし過去に損失という経験がなかったら、損失を出したことに動揺してしまって、「すぐにでも取り返したい」という気持ちが働いて、より悪い結果を引き起こしてしまうという事はよくある話です。

そんな時、一度お茶を飲んで落ち着いて、「やっちゃったな。仕方がない」と受け入れて、一度ポジションを綴じて、状況を見直して、気持ちが落ち着いてから再度やり直そう。といった切替ができるかどうか。

そういう気持ちの落ち着け方、対処の仕方をしっている。経験がいかに大切なのかなんとなくわかりますよね。

つまり、資産運用や投資では風邪をひかないようにと考えているだけではなく、たまに風邪をひくことも大切だということです。

資産運用は、『備えよりも対処法』のが重要です。




FPたなか/㈱あせっとびるだーず


『お金のいろはファイナンシャル・プランニング』という独立系FP事務所で資産運用プラン策定の相談を行っています。

https://fpoffice.okane-iroha.com/

㈱あせっとびるだーず 
 代表取締役 田仲幹生 です。
【保有資格】
 CFP
 1級FP技能士
 宅建士

生命保険会社に勤め、その後税理士事務所に勤務すると同時期に、投資信託や株式投資を始めたが、2年後リーマンショックという株価大暴落に巻き込まれ、総資産の半分近くを失いました。
しかし、その後もめげずに投資と勉強を続け

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