日経平均絶好調‼。歴史に残る連騰!

さすがにここまでくるとこの話題に触れないわけにいかないかなと。

24日までで、16連騰!

過去最長記録となったようです。

ある程度株式相場になれた人だと、なんで?と思っている人も多いかもしれないですね。

サイコロジカルって知ってますか?

サイコロジカルとは、テクニカル分析の一つで、上昇したり下落したりした日数から、「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」を判断する指標です。

その分析の方法ですが、主に12営業日が基準になって分析されています。

12日の間に、何日上昇した日があったかを調べます。例えば、上昇した日が過去12日の間に8日あったとします。

すると、8/12×100=66.6%といった数字が出てきます。

この数字が、75%以上だと「買われ過ぎ」、25%以下だと「売られ過ぎ」という判断をするそうです。

根拠としては、12日の内10日も上昇すれば、「そろそろ利益確定しようかな?」とか「さすがに上げ過ぎかな?」といった人の心理が働くのではないかという考えからきています。

そこから考えたら、16日連騰というのはさすがに気になる数字ですよね。

そういう私も、ここまでくると買えない心境になっています。というかこの連騰中一度も買っていないので、失敗したかなと思いつつも、まぁいいやという気持ちもあったり?

この記録的な連騰ですが、この株価の上昇は、外国人投資家の動きによるものという声も聞こえます。

そうなると、サイコロジカルの考え方にもうひとつプラスしないといけない要素が絡んできますよね。

そう、16連騰しているのは円建ての日経平均です。

外国人投資家からしたら、ドル建ての日経平均で考えた方がいいのではないでしょうか?

すると、ドル建ての日経平均は、10月19、20日は、下落しているようですから、16連騰でも何でもないことになりそうです。

かとってまだ上がるのか、そろそろ下がるのかはわからないけどね。

(ドル建ての日経平均でもサイコロジカルはそろそろ75%を超えてきます。いや超えたかな?)

それと、今回の連騰。個人投資家にはあまり実感がないようですね。

上昇している株価が、日経平均に絡むような大型株が多いようで、個人投資家が好む新興市場銘柄や小型株などへはそれほど効果が出ていないことが影響しているようです。

この辺ももしかしたら、外国人投資家の影響ということなのでしょうか?

外国人投資家は、小型株よりも誰もが知っているような優良な大型株を好むと言われています。

確かにその気持ちはわかりますよね。

仮に私たちが、米国の株を買うとしたら、まずコカ・コーラとか、マクドナルドといった国際優良銘柄が頭に浮かびますよね。

また、情報の少ない小型株よりも世界的に有名が会社の方が安心して投資できるという事もありますよね。

もしかするとだけど、今の日本の株式市場を動かしているのは外国人投資家の影響がいつもより強く出ていて、国内の個人投資家は、それを指をくわえてみているだけになっているのかもしれない。

といった想像ができます。

こういうことがあると、ほんと日本の株式市場は外国に支配されているなと感じてしまいます。

まぁ実際、売買額の半分以上が外国人投資家によるものだから、そんな話今更なわけですけですが。

それでも、日本の企業を応援するのはせめて半分だけでも日本人の手によるものであって欲しいと思ってしまいます。

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