楽天証券の貸株サービスでも配当金の自動取得サービスが始まる?

数日前に、貸株サービスで配当金の自動取得サービスを受けられるのはマネックス証券ぐらいしかないといったばかりだったのですが、楽天証券でも配当金の自動取得サービスを始めるそうです。

貸株サービスがパワーアップ!配当金の自動取得に対応(2017年9月4日夕方より)

貸株サービスの配当金自動取得サービスの細かな話はこちらです。

☛貸株サービスを利用するなら、マネックス証券!?

これでマネックス証券の優位性は消えてしまったのかな?

証券会社の口座を開設する際に、どのようなポイントが強いのかを知っているといいです。

マネックス証券の場合

①米国株の取り扱いに非常に積極的。

②投資情報が初心者向け。

②に関しては、個人的な感想ではありますが、とにかく商品を買わせようとするような偏った情報になっていないため親切だと感じています。

◎商品を買わせようとしているところのイメージ

株価が上昇している局面では、「今買わなければ乗り遅れます!」的なことを言い、逆に株価が下落している局面では、「割安になったので買うなら今です!」的なことを言い、情報に一貫性がなく無責任に感じる。

楽天証券の場合

楽天証券というと、「マーケットスピード」という取引ツールが有名です。

長期投資といよりも短期売買に力を入れているという事かもしれませんが、長期投資で使っても問題は感じません。

それと、SBI証券を意識しているようにも感じます。SBI証券が新しいサービスを始めると、追随して似たようなサービスを始めているようにも感じます。しかし、今度始まる「配当金自動取得サービス」は、まだSBI証券も始めていないサービスです。

そして最大のポイントと言えそうなものが、8月26日から始まる楽天スーパーポイントで投資信託が買えるというサービスです。

これは、おそらく他の証券会社には追随できないサービスだと思います。

なんといっても、楽天というポイントが貯まりやすい経済圏がすでに出来上がっていますから、その比較的貯まりやすいポイントが投資信託という資産に変わるというのは非常に大きいと思っています。

マネックス証券のマネックスポイントも永久不滅ポイントに替えることで、永久不滅ポイント運用サービスが使えるようにはなりますが、おそらくそれ以上の使い勝手になってくるのではないかと期待しています。

ただ楽天証券の欠点としては、マネックス証券やSBI証券に比べて米国株取引の手数料が高いという点です。米国株取引を考えている場合には他の証券会社も検討したほうがいいのかもしれません。

SBI証券の場合

SBI証券は、なんでもこなす万能型というイメージを持っています。ここに口座を開いておけばほぼ間違いないと言える感じです。

しかし、情報内容にマネックス証券のような優しさがないというか、まさに、商品を買ってもらおうという意識を強く感じる情報が多いように思っています。

確かに万能型で、使い勝手もいいのですが、情報を自分で考えて精査することができない、例えばこれから資産運用を始めようとするような初心者の方などには、ちょっと不向きかなと思ったりもします。

しかし、手数料の安さやサービスの充実などは圧倒的だと感じています。

投資信託を保有している場合につけてくれるポイントも、マネックス証券や楽天証券よりも多いし、しかも現金化もできちゃったりします。

また、定期的な収入がほしいと考えている人などは、SBI証券の投資信託定期売却サービスはかなり使えそうだなと感じています。

毎月分配型投資信託の多くがコストが高いと言って悪者扱いされいる今ですが、SBI証券の投資信託定期売却サービスを使えば、低コストのインデックスファンドを毎月分配型投資信託のように使うことだってできます。


と、証券会社にも意外とそれぞれに特徴があります。

できれば、一つの証券会社に縛ることなく、複数の証券会社を使い分けて、いい部分を効率的に使っていけるようになるといいのかもしれません。

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