株式投資で配当以外のインカムゲイン、貸株サービスを利用するなら『楽天証券』がおすすめ?

保有している株式を貸し出すことで、貸株金利というインカムゲインを受けることができる貸株サービス。

配当金にプラスアルファのインカムゲインとして、とても魅力的なサービスです。

そんな貸株サービスを利用する際にお勧めの証券会社の一つとして、ネット証券大手の『楽天証券』が挙げられます。

インカムゲインをパワーアップ!『貸株サービス』

貸株サービスは、株式を証券会社に貸し出すことで、株式投資で得られるインカムゲインの配当金にプラスアルファして得られる金利収入です。

言ってみれば、高配当株式投資をさらにパワーアップさせる、魅力的なサービスです。

この貸株サービスは、多くのネット証券を中心にサービスが行われています。

ネット証券の中では、マネックス証券が最初にはじめたサービスでした。その後、楽天証券やSBI証券なども始めるようになりました。

貸株サービスの金利は、貸し出す株式銘柄ごとに違っていて、中には、数%~十数%になるような高金利が受け取れる銘柄もあります。

株式投資への長期投資をするなら、できるだけ利用したいサービスともいえます。

貸株サービスを効果的に使うには、証券会社の選び方が重要です!

貸株サービスは、保有している株式を貸し出すだけで金利が受け取れるサービスであり、とても簡単に導入できます。

しかし、貸株サービスを使うことでのデメリットも存在します。

たとえば、信用取引や先物取引、証拠金取引といった口座が開けなくなることがあったり、株式を貸し出している間は、配当金や株主優待が受け取れないといったデメリットがあります。

実は、これらのデメリットに対してどんなサービスを行っているかが、証券会社によって違うのです。

例えば、マネックス証券や楽天証券では、株式を貸し出している間は、配当金や株主優待が受け取れなくなるというデメリットに対して、配当金や株主優待が受け取れる権利確定日に貸し出した株式を自動で返却するというサービスを行っています。

このように貸株サービスを利用するうえで、どこの証券会社を利用するかは、とても重要です。

そして、貸株サービスを利用するうえで『楽天証券』がお勧めと言えるのには、そういった貸株サービスのデメリットをできるだけ少なくすることができる証券会社だからなのです。

楽天証券の貸株サービスの魅力とは!

貸株サービスを利用するうえで、最初に出てくる懸念事項としては、株式を貸し出していると配当金や株主優待が受け取れなくなるという事です。

貸株サービスを利用しながら、配当金や株主優待を受け取りたい時には、配当金や株主優待を受けられる権利確定日に貸し出しから外す必要が出てきます。

『楽天証券』では、この権利確定日に貸し出しから外す作業を自動で行ってくれる、『株主優待・配当金自動取得サービス』を行っています。

貸出し方のコースを『株主優待・予想有配優先』にすれば、配当金と株主優待の両方を受け取れるようになります。

また、他にも、『金利優先』や『株主優待優先』コースなどもあり、自分の目的に合わせて、変更することが出来ます。

配当金ではなく、金利を優先しても、配当金相当額という金利を受け取ることができるので、受取金額としては、それほど大きくは変わらないかもしれません。

ただ、配当金と金利の大きな違いは、課税上の取り扱いで、配当金は『配当所得』、貸株金利は『雑所得』となることです。

そこは、人によって配当所得として受け取ったほうが有利か、雑所得として受け取ったほうがいいかは分かれてくるところです。

基本的には、『株主優待・予想有配優先』コースになるかと思われます。

次に、貸株サービスを利用すると、信用取引などが出来なくなる証券会社があったりすることですが、『楽天証券』では、この点でも、貸株サービスと信用取引の併用が出来るようになっています。

しかも、『楽天証券』では、信用取引を行う時に、現に保有している株式を代用有価証券として保証金や証拠金として使うことができるのですが、実は、このサービスも貸株サービスを利用しながら使うことが出来るのです。

このように、インカムゲインを増やす目的として、とても魅力的な貸株サービスですが、この貸株サービスを利用することででてくる様々な弊害も出てきます。

しかしそれをうまく取り除くサービスも一緒に行っているのが『楽天証券』です。

貸株サービスを積極的に活用することを考えるならば、『楽天証券』はお勧めの証券会社だといえます。

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