お薦めのロボアド、マネックスアドバイザーでコツコツ資産運用。活用のポイントって?

ロボアド始めるなら、マネックスアドバイザー!

AIに任せて自動で資産運用ができると人気のロボアドバイザー。

中でも一番人気のロボアドサービスといえば、ウェルスナビ。

ロボアドサービスの中でも、ダントツトップの預かり資産総額になっています。


しかし、FPの視点から私が選んだロボアドサービスは、『マネックスアドバイザー』です。

なぜなら、マネックスアドバイザーは、システムでのポートフォリオ運用と裁量取引を柔軟に組み合わせたいい感じのシステム運用だと思ったからです。

そして、運用のコストがとても安くてすむところもいい感じです。


システムか裁量か?

マネックスアドバイザーは、基本自動ではあるけれど、ある程度個人的な裁量が組み込めるシステムになっています。

相場の方向性、市場環境などから、今後の運用の方向性を選択することで、それに合わせたポートフォリオを構築してくれます。


「ロボアドのメリットは、個人の裁量を考慮せず、AIを使ったシステムで自動取引するところじゃないの?」と言われてしまうのかもしれません。

でも、個人的には「運用するなら、やっぱり自分でいろいろ考えたいよね」と思うんです。

全自動で運転する車に乗るよりも、安全装置がばっちりの車でドライブする方が車としては楽しい。

マネックスアドバイザーは、まさにそんな『安全装置がばっちり組み込まれている、自分で運転する自動車』って感じなんです。


投資というのは、最後はアートだと言われています。

投資の神様と言われるウォーレン・バフェットの師匠、ベンジャミン・グレアムが、

「投資というアートには、あまり知られていない特性がある。大して努力もせず、能力にも恵まれていない素人の投資家が、大儲けとはいかないまでも、まずまずの利益をあげられることだ。 だが、その容易に達する水準からさらに上を目指すには、高い応用力と一片以上の英知が必要である。」

といって、投資をアートだと表現しています。

そして、アートは機械が作るものではありません、人の作るものだから意味がある。

投資もそうなんじゃないかって思うんです。


マネックスアドバイザーを上手に活用する。

マネックスアドバイザーには、毎月積立機能があります。

毎月の積立金額を設定すると、その金額から東京証券取引所に上場しているETFを、設定したポートフォリオになるように、自動的に買い付けます。

この毎月積立設定を利用することで、無駄な売買を減らすことが出来、リバランスをした時売却益が出て税金を支払うことになるのを抑えることもできます。


また、毎月積立は、投資時期の分散効果もありますが、なにより計画的な積立貯金としての効果が高い。

実は、資産運用では、運用の上手下手よりも、着実に積立貯金をすることの方が、はるかに重要なのです。

ほとんどの人が、毎月ある程度決まった給料をもらっていることが多いため、毎月積立という貯蓄計画がはまりやすいところがあります。


また、マネックスアドバイザーでは、ポートフォリオの変更を市場環境だけでなく、運用の目的に沿って変更することもできます。

たとえば、マネックスアドバイザーの市場環境の質問を適当に無視し、ポートフォリオの中身だけをチェックして、状況に応じて積極運用から守り重視の運用に切り替えていくといった考え方を反映させることもできます。

守り重視にする時の例としては、すでに十分な資産の積立が出来た時や、そろそろ相場が崩れてもおかしくないんじゃないかと不安になってきた時などが考えられるでしょう。


マネックスアドバイザーの運用コストは、預かり資産残高の年0.33%と他のロボアドサービスと比較して格安の手数料です。

しかも、マネックス証券のサービスの貸株金利を組み合わせれば、実質的な年間の手数料は、0.33%以下に抑えられます。


資産運用とは、投資をすることだという事を忘れはいけません。

そして投資とは、リスクを扱うことに他なりません。

何もわからず、すべてお任せしてしまう運用サービスよりも、自分で考える裁量の余地があるもののほうがいいはずです。

「訳の分からないリスクを取ることほど、馬鹿な行為はない」と思っています。

マネックスアドバイザーは、そんな考えに配慮された、優れたロボアドサービスじゃないかと思っています。



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