FPが実践! ポンタで投資を始めよう。『StockPoint for CONNECT』ってどうなの?

気づくと保有している、共通ポイントのポンタ。

そのポンタをつかって、ポイント投資ができるサービス、それが『StockPoint for CONNECT』です。

使ってみると、これが意外と面白い。

投資を始めるきっかけに、ちょうどいいかもしれません。

『StockPoint for CONNECT』って?

最近は、ポイントで投資ができるサービスが増えてきました。

楽天スーパーポイントやTポイントなどの誰もが知る大手ポイントサービスでも当然のようにポイントで投資や運用ができるサービスを行っています。

ポイントで投資をするサービスには、大きく分けて2つのパターンがあります。

一つが、ポイントそのものが増減するサービス。

もう一つが、ポイントで実際に投資信託や株式が買えるサービスです。


『StockPoint for CONNECT』は、前者の運用成績によって、ポイント自体が増減するタイプのポイント投資サービスになっているので、実際に投資信託を保有したり、株主になったりという事はできないサービスになっています。

ただ、ポイントが増減するだけのサービスには、税制上のメリットもあると考えられるため、実際に株主になれないからといって、それだけでダメという事では決してありません。


また、『StockPoint for CONNECT』での投資対象は、事業者側で選ばれた株式が投資の対象になってます。

つまり、『StockPoint for CONNECT』は、株式投資を疑似体験できるサービスという事です。

実際の株式市場のように、たくさんの銘柄があるわけではありませんが、誰もが知る企業をだいたい抑えている印象を受けます。

おそらく、知名度や企業規模、そして流動性を加味して選んでいるのではないかと思います。

そして、そこが『StockPoint for CONNECT』の良いところになっているのかもしれません。

個人投資家が、実際に株式市場で投資をしようとすると、準備できる資金額が少ないことなどもあって、新興企業やマイナーな企業に投資をすることが多いようにも見受けられます。

その点、『StockPoint for CONNECT』を使うことで、誰もが知る大手優良企業の中からのみ選択することができるというのは、投資初心者が株式投資を経験するのに、意外と合っているのではないかと感じました。

まさに株式投資初心者にお勧めの疑似株式投資サービスのような気がしています。


『StockPoint for CONNECT』で始める株式投資。

『StockPoint for CONNECT』は、ポイントを運用するという疑似投資サービスなので、証券会社の口座開設のような面倒な手続きはありません。

証券会社の口座開設も、だんだん簡単にはなってきたものの、本人確認書類やマイナンバーなど、様々な書類を必要としますが、ポイント投資の『StockPoint for CONNECT』では、IDとパスワードを決めて、アカウントを作るだけで始められます。

もっと言えば、Googleのアカウントを使えれば、IDとパスワードも必要なくなるというお手軽さです。

あとは、ポンタのIDと連携すれば、ポンタポイントを使って、疑似株式投資ができます。


疑似というけれど、感覚的には株式投資をしているのと一緒。

売買のタイミングは、実際の株式投資のように、注文してすぐ約定ってわけにはいかないけれど、十分に株式投資をしている感覚になります。

また、どの銘柄も1ポイントから投資ができるという所も面白い。

実際の株式投資で、複数の銘柄に分散投資をするためには、それなりのお金が必要になるけれど、これなら、100ポイントを10ポイントづつ10銘柄に投資をすることもできます。

株式投資の基本を学ぶのにもちょうどいいと感じました。


大和証券の証券口座『CONNECT』と連携すれば、本物の株式に交換することも可能。

ポンタポイントをコツコツ貯めて、またコツコツと株式へ投資をして、投資をしている銘柄のポイント数が1株以上になれば、本物の株主にもなれる。

まさに、コツコツと貯金をするように株式に投資をして、資産を築いていく流れを体験できます。

ただ、この場合には『CONNECT』の証券口座開設が必要になるので、ちょっと手間がかかります。


アプリのUIにも株式をコツコツ貯めるという面白さを感じさせるような雰囲気があります。

実際に株式投資をやってきたファイナンシャルプランナーという立場からしても、とても面白いと感じています。

ぜひ、株式投資で資産を蓄えるという感覚を、『StockPoint for CONNECT』で体験して、実際の株式投資へとつなげていってみてもらいたいなと思います。

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